九州大学の学食で30年以上親しまれた
名物メニュー「ジロー風スパゲティ」が
パスタソースとして復活!
あの“青春の味”が未来につながる
新型コロナウイルス感染症の影響で経済的な
サポートを必要とする留学生の方々へ、
ふくやは「ジロー風スパゲティの素」を
通じて支援を始めます。
「ジロー風スパゲティの素」
を買って応援!
支援期間中に皆様からご購入いただきました
「ジロー風スパゲティの素」
売上金(送料・消費税を除く商品代金)の全額
を『九州大学新型コロナウイルス対策『留学生』支援基金』を
通じて九州大学の留学生に寄付させていただきます。
支援期間中に皆様からご購入いただきました
「ジロー風スパゲティの素」
売上金(送料・消費税を除く商品代金)の全額
を『九州大学新型コロナウイルス対策
『留学生』支援基金』を通じて九州大学の
留学生に寄付させていただきます。
※2020年12月7日終了
1,001,700円
目標金額1,000,000円達成
ご協力ありがとうございました
2020年12月7日をもちまして「九州大学新型コロナウイルス対策『留学生』支援基金」
応援の目標金額を達成することができました。
ひとえにみなさまのご支援のおかげです。
ありがとうございました。
※寄付金は「九州大学コロナウイルス対策『留学生』支援基金」に全額寄付させていただきます。
九州大学の学食で30年以上親しまれた
名物メニュー「ジロー風スパゲティ」が
パスタソースとして復活!
1980年代に九州大学生活協同組合(通称:九大生協)が実施したアイデアメニューコンテストで誕生した「ジロー風スパゲティ」。
箱崎や旧六本松キャンパスで提供され、人気を集めていました。
東京にある喫茶店が名前の由来といわれています。
「ジロー風スパゲティ」は明太子、ツナ、しそ昆布とパスタの麺を炒め、バターと醤油で味付けし、最後に卵を絡めて完成。
現在では定番メニューではなくなったものの、知る人ぞ知る味として受け継がれています。
まずは基本の作り方
❶パスタを茹でる。
❷ソースをかける。
❸昆布の佃煮とソースを和える。
『ジロー風スパゲティの素』にひと手間
加えて、より“あの懐かしの味”を再現!
※卵とグリンピースをご準備ください。
❶フライパンにソースをいれて、弱火で温める。
❷スパゲティは、塩を加えた熱湯で袋の指示通り茹でる。
❸茹で上がったら軽く湯切りして、①のフライパンへ。
❹ソースとスパゲティを混ぜ合わせたら、添付の昆布の佃煮と卵を1つ割り入れる。
❺火を止めて、余熱で卵がトロっとするまでかき混ぜる。
❻お皿に盛り付け、グリンピースを飾ったら出来上がり。
※写真はイメージです