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あなたの至福の一杯
COFFEE in FUKUOKA

ふくや ギフト 自分で挽く珈琲セット 美美×蘭館×豆香洞

福岡には自家焙煎の珈琲店が多い。
珈琲だけを堪能する専門店やスイーツも出すカフェ、昭和の雰囲気そのままの喫茶店など、ドアを開けた瞬間、焙煎された珈琲の香りに包まれる。そんな場所が新旧集う街だ。
しかも驚くことに、珈琲店同士の連携や仲の良さが全国でも群を抜く。互いに熱く語り、切磋琢磨して共に「珈琲」の技術を磨いているようだ。
知っているだろか? 福岡には、焙煎の世界チャンピオンやコーヒーカッピング世界第3位の店主、ラテアーティスト世界第2位、バリスタ・チャンピオンシップ世界第2位など世界が認めるスペシャリストが多数いる。ハイクオリティ-の珈琲が堪能できるのも福岡ならでは。 珈琲に注ぐ情熱がハンパない福岡から、粒ぞろいの3軒をご紹介。
その3軒の珈琲をご自宅で一度に味わえる、ふくやでしか買えない贅沢なセットも用意してみた。

ふくや ギフト 自分で挽く珈琲セット 美美×蘭館×豆香洞コーヒー
福岡 コーヒー 美美
福岡 コーヒー 蘭館
福岡 コーヒー 豆香洞コーヒー

福岡の3つの名店を
自分で挽く珈琲セット
美美×蘭館×豆香洞コーヒー

ふくや ギフト 自分で挽く珈琲セット 美美×蘭館×豆香洞コーヒー
ふくや ギフト 自分で挽く珈琲セット 美美×蘭館×豆香洞コーヒー ふくや ギフト 自分で挽く珈琲セット 美美×蘭館×豆香洞コーヒー

ふくやの伝えるギフト

コーヒーセット

手動のコーヒーミル付だからいつでも挽きたてのコーヒーを味わえます。コーヒー好きの方はもとより、“小さな特別”を贈りたい方へのプレゼントにも最適。

  • 美美 中味ブレンド100g<常温21日>
  • 蘭館 梅大路ブレンド100g<常温1年>
  • 豆香洞コーヒー 豆香洞ブレンド100g<常温1年>
  • 手動コーヒーミル
5,000円(税込)
ご好評につき完売いたしました

自家焙煎の3つの名店を巡る

福岡 コーヒー 珈琲美美

ネルドリップといえば

「珈琲美美」でしょう

珈琲美美

「珈琲美美(びみ)」は、1977年に森光宗男(もりみつむねお)、充子(みつこ)さん夫妻が福岡初の自家焙煎、ネルドリップの専門店として開店。「ネルドリップの伝道師」と呼ばれ、ネルドリップや珈琲の普及に尽力をした森光マスターは、2016年に他界。今は妻の充子さんと娘の英会(はなえ)さんが引き継いでいる。福岡で自家焙煎を営むマスターたちにとって森光マスターは特別な存在だった。

福岡 コーヒー 珈琲美美 森光 充子さん

珈琲美美

森光 充子さん

森光マスターと二人三脚で喫茶店を営んできた妻の充子さん。森光マスターが他界した後、季節の花、熊谷守一の版画や書など森光マスターが大切にしてきた趣をそのままに運営している。森光マスターのそばで見て覚えた焙煎、ネルドリップを大切にし、お客様の一杯のためにていねいに淹れている。

福岡 コーヒー 珈琲美美

珈琲に情熱を注いだ夫
その想いを守り続けたい

森光マスターの人生は、珈琲ひとすじだった。当時珍しかったネルドリップを家でも美味しく飲める様に器具を開発したり、福岡の珈琲店のマスターたちと共に産地視察に出かけたりと珈琲の普及と探究に情熱を注いでいた。今回、のちに紹介する「珈琲蘭館」の田原さんや「豆香洞コーヒー」の後藤さんは森光マスターを「憧れの人」として慕い、度々お店を訪れていた。今も森光マスターを懐かしむ方や評判を聞きつけてやってくる方がいる。充子さんは「お客様を大切にして、注文してくださった珈琲をていねいに心を込めて入れる。マスターが築いた40余年の珈琲人生が詰まった店をこれからも守り続けたい」と話す。

福岡 コーヒー 珈琲美美

なめらかな口当たり
未知の味に出会える

「ネルドリップ」。初めて聞く方もいるかもしれない。「ネル」はあのネルシャツの「ネル」。ネルの布製フィルターを使う淹れ方「ネルドリップ」はコーヒー豆の魅力を最大限に生かした「最高の抽出方法」と言われている。ネルはペーパーより目が粗く、「コーヒーオイル(脂分)」が抽出されて、ほんのりとした「甘み」が感じられる舌触りなめらかなコーヒーになるからだ。まだ、試したことのない人は、知らなかった珈琲に出会えるかもしれない。珈琲美美では充子さんが森光マスターの姿と重なるようなネルドリップ方法でじっくりと時間をかけて淹れてくれる。

福岡 コーヒー 珈琲美美
福岡 コーヒー 珈琲美美
福岡 コーヒー 珈琲美美

「珈琲美美」は、福岡に鎮座する護国神社や市民の憩いの場所となっている大濠公園に近い場所にある。窓から降りそそぐ優しい光と落ち着いた雰囲気の店内は、ここだけ時間がゆっくりと流れているように感じるから不思議だ。本当は教えたくないのだが、特等席はカウンター。珈琲を淹れる所作がよく見える。しかも静かな店内では充子さんがドリップする時に「ポコポコポコ」と珈琲が落ちる音がする。この心地いい音と立ち上ってくる香り。独り占めできる場所でゆっくりと珈琲を堪能しよう。

自分で挽く珈琲セットに入る豆

美美 中味ブレンド100g

美美 中味ブレンド100g

店主 充子さんのおすすめ

四季にあった香り、甘み、酸味、コク、苦み。そして舌離れの良さとふくいくたる余韻。 珈琲研究四十余年の結晶であり、当店を代表する珈琲です。豆は冷凍・冷蔵をせず密封容器(できれば内蓋つきの茶筒)に入れ、冷暗所での保存をオススメします。

福岡 コーヒー 珈琲蘭館

味利き日本一が淹れる店

世界唯一の焙煎機が相棒

珈琲蘭館

学問の神様が祀られる福岡県の太宰府天満宮の近くに佇む喫茶店が「蘭館(らんかん)」だ。1978年から続く喫茶店を守る二代目の田原照淳(たはらてるきよ)さんは「コーヒーソムリエ」とも呼ばれ、珈琲の味をピタッと当てる。二度のカッピング日本一を獲得、2011年にはコーヒーカッピングの世界大会第3位に輝いた実力者。その味利きが淹れるコーヒーを求めて人々が訪れる。

福岡 コーヒー 珈琲蘭館 田原 照淳さん

珈琲蘭館

田原 照淳さん

父 昇さんが開いた「蘭館」を母の順子さんより引き継ぎ、マスターに。日々、美味しいコーヒーを出したい一心で、続けていたカッピングで日本一に。田原さんが優勝した「ジャパン・カップテイスターズ・チャンピオンシップ」は3つのコーヒーを試飲して産地の異なる1つを当てる競技で、田原さんは8つの問題を1分59秒という驚異の短時間で全問正解。ごくわずかな味の差を正確に判別するスキルを持つコーヒーマンなのだ。

福岡 コーヒー 珈琲蘭館

古き昭和の喫茶には
世界唯一の最先端焙煎機

タイムスリップしたかのような昭和の雰囲気を持つ喫茶店の奥には、世界初と言われる最先端の焙煎機がドンと腰を据えている。唯一無二の焙煎を実現するために今年、導入したばかりの焙煎機。今、新しい相棒と一緒作った珈琲をお客様に提供している。 珈琲の味利き世界第3位に輝いた舌が、豆の良さをピンポイントで引き出す焙煎度合を導き出す。真剣勝負で焙煎された珈琲豆をネルドリップで丁寧に抽出。自分がオーダーした珈琲を大事に淹れる田原さんをカウンターから見るお客さんも真剣な眼差しだ。

福岡 コーヒー 珈琲蘭館

珈琲への想いが
柔らかい空間を生む

注文が入るたびに銅スプーンと昔ながらの計量機で正確に豆を計量する。丁寧に手早く。一点集中して淹れられるコーヒーからは想像ができないほど柔らかく、最後のひと口までふくよかな余韻がただよう。そのコーヒーと丁寧に玉子焼きから作られる名物のエッグサンドと合わせればなんと贅沢なコーヒータイムだろうか。カウンターには、さまざまな形と色とりどりの珈琲カップが並ぶ。コーヒーの色・香り・味を大切にするならカップも大切という想いから、母の順子さんが少しずつ買い揃えているそうだ。珈琲をとことん味わってほしいという想いが溢れている。

福岡 コーヒー 珈琲蘭館
福岡 コーヒー 珈琲蘭館
福岡 コーヒー 珈琲蘭館

蘭館のコーヒー名は面白い。「梅大路ブレンド」「道真ブレンド」「観音ブレンド」「都府楼(とふろう)ブレンド」、太宰府天満宮だからこその「合格珈琲」。地元太宰府にちなんだ名前からいったいどんな味がするのだろうと想像が広がる。最先端の焙煎機から生み出される豆と、豆を見極める技術、その二つを楽しめるのが蘭館のコーヒー。太宰府天満宮へのお参りが先か、蘭館へコーヒーを飲みに行くのが先かを迷うお客さんもいるらしい。

自分で挽く珈琲セットに入る豆

梅大路ブレンド100g

蘭館 梅大路ブレンド100g

店主 田原さんのおすすめ

41年間ベストセラーの梅大路ブレンド。「梅大路」は実際にある太宰府天満宮へ続く道の名前です。ブラジルをベースにコロンビアがポイントの飲みやすいタイプの飲み口です。 おいしく召しあがっていただくには抽出温度にこだわってもらえたら。やや高めの90~95度がオススメです。いっぱいあたりの豆の分量は12gで中挽きがオススメです。

福岡 コーヒー 豆香洞

客足が途絶えない店

世界チャンピオンの味

豆香洞コーヒー

「豆香洞(とうかどう)コーヒー」は福岡の郊外、大野城市の白木原(しらきばる)という場所にある。小さな店構えだが、客足が途絶えない。その理由は、店主 後藤直紀(ごとうなおき)さん。後藤さんは、2013年に行われた焙煎大会の初代世界チャンピオン。生豆を思い通りの仕上がりにする焙煎技術を持つ、「世界一の焙煎士」の珈琲を味わいたいと日本中から珈琲通が訪れる。

福岡 コーヒー 豆香洞 後藤 直紀

豆香洞コーヒー

後藤 直紀さん

後藤さんは脱サラ焙煎士。イベント会社に勤めていた時、珈琲店を巡るサークルを立ち上げた友人についていくうちに、素敵な店主たちと出会い、自分もこの人たちと関わりたいと思ったのが珈琲業界に入るきっかけだったそう。それから趣味で焙煎を始め、2005年に福岡から東京へ通いながら3年間、東京の老舗「バッハコーヒー」で田口護(たぐちまもる)氏に師事。2008年6月に今の場所、福岡県大野城市白木原に「豆香洞コーヒー」をオープンした。

福岡 コーヒー 豆香洞

一粒一粒ていねいに
豆は、味で応えてくれる

世界チャンピオンだからといって奇抜な味やクセのあるものを出そうとはしない。世界中より選りすぐった最高級の生豆に実直に「ていねい」を重ねている。
「生豆のハンドピック(手選別で味わいを悪くする豆を取り除く方法)」→「焙煎」→「焙煎豆のハンドピック」と、一般的な作り方よりも手間と時間がかかる工程で焙煎豆を作っている。かなりの「ていねいさ」だ。来店数も焙煎量も増えている今も、この手仕事を実直に続けている。時には、お店の営業も焙煎すらも止めて、ハンドピックに集中することもあるという。
この一手間、二手間を惜しまない姿勢が、香りの高さと欠点の無い澄んだ味わいを生む秘密だろう。

福岡 コーヒー 豆香洞

目指しているのは
皆様の「おかかえ焙煎士」

クセがない、普通だけど一口飲んで「あー、おいしい」と満たされる、そんな上質な珈琲の時間をお届けしたいと後藤さんは言う。それが「おかかえ焙煎士」だそうだ。「各ご家庭の珈琲係を任されていると思ってます。近い存在でお客様が探している『おいしい珈琲』を見つける役割。近所の魚屋さんや八百屋さんみたいな存在ですよ。」と。豆の厳選、適正な豆の焙煎、鮮度管理を「おかかえ=専属」にしてもらえたら、あとは美味しい珈琲を飲むだけだ。自分が飲んでいる毎日の珈琲は、世界チャンピオンに輝いた「おかかえ焙煎士」の珈琲だと思うとなんともリッチな気分になれる。

福岡 コーヒー 豆香洞
福岡 コーヒー 豆香洞
福岡 コーヒー 豆香洞

「焙煎は天職ですね」と口にするその顔は、爽やかで晴れ晴れしい笑顔。珈琲愛は店名にも込められている。「豆香洞」、初めて見た人は変わった名前だと思うし読めない。これは後藤さんが作った言葉だそう。焙煎室で珈琲の香りに包まれ、ジーッと豆と向き合っている先輩方を見ていると、洞窟にこもっている仙人みたいなイメージがあるそう。後藤さん自身もそんな仙人のような焙煎士に憧れて「豆」「香」「洞」をつないだ名前を看板として掲げたそうだ。
現在おいしい珈琲をお届けするために、先輩方の背中を目指して仙人ばりに焙煎室にこもって豆と格闘している。

自分で挽く珈琲セットに入る豆

豆香洞ブレンド100g

豆香洞ブレンド100g

店主 後藤さんのおすすめ

豆香洞コーヒーの自慢のハウスブレンドです。毎日飲んでも飲み飽きないように苦味、酸味、香り、コクのバランスときれいなあと口を重視して作り上げました。きれいなあと口、豊かなコクと風味でリッチな味わいを堪能していただけたらと思います。ブラックはもちろん砂糖やミルクとも良く合います。

ふくや ギフト 福岡 コーヒー 自分で挽く珈琲セット 美美×蘭館×豆香洞コーヒー

美美×蘭館×豆香洞コーヒー

福岡3名店を
自分で挽く珈琲セット

ふくや ギフト 福岡 コーヒー 自分で挽く珈琲セット 美美×蘭館×豆香洞コーヒー
ふくや ギフト 福岡 コーヒー 自分で挽く珈琲セット 美美×蘭館×豆香洞コーヒー
ふくや ギフト 福岡 コーヒー 自分で挽く珈琲セット 美美×蘭館×豆香洞コーヒー

ふくやの伝えるギフト

コーヒーセット

手動のコーヒーミル付だからいつでも挽きたてのコーヒーを味わえます。コーヒー好きの方はもとより、“小さな特別”を贈りたい方へのプレゼントにも最適。

  • 美美 中味ブレンド100g<常温21日>
  • 蘭館 梅大路ブレンド100g<常温1年>
  • 豆香洞コーヒー 豆香洞ブレンド100g<常温1年>
  • 手動コーヒーミル
5,000円(税込)
ご好評につき完売いたしました
2019 SUMMER 創刊号 特集しあわせな朝ごはん他4コンテンツ 2019 AUTUMN VOL.2 特集おいしい健康食他5コンテンツ